2007年11月25日

R&Dモードでの起動に挑戦

一通り日本語の表示・入力が出来るようになって、昨日一日ウェブなどを見たりとちょこちょこいじっていたのだが、やはりフォントがイマイチかな〜、と思い始めた。

ちなみに、昨日一日いじり倒しても、バッテリーは1/4程度残っていた。思ったよりずっと持ちがよい。もちろんずっと使ってたわけではないが、実用としては充分だろう。

さて、フォント変更に先立ち、R&Dモードでの起動、というのが必要になるらしい。

R&Dモードにしなくても、/home/users に .fonts というディレクトリ作ってそこにフォントをコピーしておく、という方法があるらしいのだけれど、やっぱりきっちりシステムに入れておきたいので、頑張ってみた。

※※以下の作業はすべてUbuntu Linux上で行っている。

N800をUSBケーブルでPCに繋いで、Flasherというソフトを使うらしい。こちらのページから、「Flasher-3.0」というのをダウンロードする。

このFlasher-3.0だが、特にインストールとかは必要ない。

ダウンロードしたら、パーミッションを変更する。ダウンロードしたフォルダで、

  sudo chmod 0550 flasher-3.0

とした。

次に、電源を切ったN800をUSBでPCに繋ぎ、SWAPキー(家のアイコンのキー)を押しながら電源を入れる。Nokiaというロゴと、右上にUSBのアイコンが出てきたらOK。

PCに戻り、flasher-3.0が置いてあるフォルダで下記を実行。

  sudo ./flasher-3.0 --enable-rd-mode

PC上に「R&Dモードをオンにしました」的なメッセージが英語で出てくる。(何て出てたかは忘れた・・・)

そしたらN800からUSBケーブルを抜く。そうするとN800の画面に緑色の文字でカーネルのバージョンやら、ファームのバージョンやらがばーっと表示され、N800が起動する。

これで一応OK。

後はN800側にxtermが必要なので、N800から

http://maemo-hackers.org/wiki/OssoXterm

ここにアクセス。bora/it2007用の.installファイルをクリックするだけで、簡単にインストールできた。OSSO Xtermというやつらしい。

これはメニューアイコンのExtraというところから起動できる。

Xtermを起動したら、

  sudo gainroot

と入力すると、ルート権限を獲得できる。

これでフォント入れ替えの下準備は完了。

フォントの入れ替えなど、rootでの一連の必要な作業が終わったら、R&DモードをONにした時と同じ手順でN800をPCに接続、起動した後、

  sudo ./flasher-3.0 --disable-rd-mode

で元に戻る。

次はフォントの入れ替え。

※この作業について、下記のサイトを参考にさせて頂きました。有難うございました。

Kimitake's OpenBSD
Let's geek on small gadgets!
NokiaN800ブログ



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ラベル:NOKIA N800 R&Dモード
posted by yotaro at 13:02| Comment(0) | TrackBack(2) | N800 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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